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アミ 小さな宇宙人 : ミニ英和和英辞書
アミ 小さな宇宙人[あみ ちいさなうちゅうじん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

小さ : [ちいさ]
  1. (adj-na) small 2. little 3. tiny
宇宙人 : [うちゅうじん]
 (n) space alien
: [ちゅう]
 【名詞】 1. space 2. air 3. midair 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1

アミ 小さな宇宙人 : ウィキペディア日本語版
アミ 小さな宇宙人[あみ ちいさなうちゅうじん]
アミ 小さな宇宙人』(あみ ちいさなうちゅうじん、原題: ''Ami, el niño de las estrellas'')はエンリケ・バリオス (Enrique Barrios) の小説。1986年(昭和61年)にチリで出版され、ベストセラーとなった。
11か国語に翻訳されており、日本語訳は石原彰二が担当した。日本語版は1995年に『アミ 小さな宇宙人―アダムスキー マイヤーをしのぐUFO体験』というタイトルで、徳間書店の「超知ライブラリー」というオカルトニューエイジを扱うシリーズの1冊として刊行された。徳間書店から2000年(平成12年)に『アミ 小さな宇宙人』に改題された新装改訂版、および2005年(平成17年)に徳間文庫から文庫が刊行され、挿絵をさくらももこが担当したことで注目された。
1995年版の表紙には「宇宙の彼方、かつて地球を脱出した人々の住む星で、少年ペドゥリートが見せられたドーム型都市。そこでは、科学が高い精神性に支えられ、スーパーコンピューターによって、決して人を傷つけないシステムが、見事なまでに機能していた-。」と内容が説明されている。
続編として『もどってきたアミ 小さな宇宙人』『アミ3度目の約束 愛はすべてをこえて』、外伝として絵本『アミが来た』がある。
==あらすじ==
少年ペドゥリートは祖母とのバカンス中、宇宙人アミ(アミーゴ=友人の意味)に出会う。アミはペドゥリートをUFOに同乗させ、地球の上を飛ぶ間、本来の人間の生き方を彼に教える。そして、やオフィル星へと連れて行く。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アミ 小さな宇宙人」の詳細全文を読む




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